英会話を習得するには

英会話と日本人

英語=世界語だと考えられている中でも日本人は「英語べた」だと言われています。
中学、高校と10年近い歳月の中で英語教育を受けているにも関わらず、周りに英語を話す人がいない為なのか、文法的な知識は豊富にあるものの実際の会話となると躊躇してしまうという人も多いのではないでしょうか?この原因の一つが、文法や翻訳を中心とした教育方法にあると言われており、日本人には発音やリスニングに関する教育が壊滅的に不足しているんだそうです。

最近多くの起業が人材の採用条件として提示することが増えているTOEICの点数に関しても日本人のレベルは低いものであり、このTOEICの試験内容の80%がリスニングに関係する問題となっているからなのです。TOEICの点数に関してだけ言えば、先進国となっている日本よりもフィリピンの人の平均点数の方が良いのだとか・・・

 

ですがもちろんこういった教育を受けてきた日本人の中にも英語が堪能な人もいます。
英語をビジネスに活用している人も多くいます。海外旅行に通訳なしで行くことが出来る人もいます。

 

ではこういった人達はどのようにして英会話を身につけたのでしょうか?
海外に留学したり、働きに行くことで身につけることができますが、誰しもがそのようにして英会話を身につけるのは無理があります。ですからここでは毎日の生活の中に少しだけプラスをして英会話を身につける方法や今の自分を変えて英会話と向き合う方法などを紹介しています。

英語の音と発音

世界的に見ても英語に関する知識の豊富さは多くあるのにも関わらず、日常会話レベルの英会話を話すことが出来る日本人は少ないと言われています。いきなり海外の人に街中で話しかけられて慌てふためいたなんて経験をした人もいるでしょう。
単語や文法は知っているのに、話すことが出来ない・・・

 

実はこの原因の一つが英語の発音と関係しているようです。
英語には普段私達が話している日本語にはない「音」が多くあり、この発音をマスターすることで英語への苦手意識を克服することが出来るようになるようです。
中学の英語の授業などで学習した経験があるのではないでしょうか?
例えば、MとNの発音の違いです。

 

 

母親を意味するmotherの場合、mの音は日本語にはない音であり日本語の「ン」と発音してしまうと間違った音となってしまいます。口を閉じた状態で「ンー」と発音するのが正しい音であり、音の特徴をしっかりと掴むことで飛躍的に英会話が上達するのです。
もう一つ参考するのがnの発音です。

 

いいえを意味するnoの場合です。

 

mの時に発音と似ているのですが、口を軽く開いた状態で舌を大きく持ち上げるように「ンー」と発音します。
mとnの発音の場合には、鼻から息を出すように発音するのがポイントとなるようです。

 

この他にも英語独自の音というものがあり、何度も正しい発音を聞いて真似することによって、英語の音に慣れることが出来るので、自然な英語の発音を身につけることが出来るのではないでしょうか。